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新型 プリウス 60系 いよいよ発表!価格は?

新型プリウス 60系 いよいよ発表 価格は?

〈※トップの写真は2022年11月16日に記者発表された新型プリウスです〉

 

【2023年1月28日:追記】

新型プリウスPHEVオーダー開始

【2023年1月10日:追記】

新型プリウス発売開始

【2022年12月21日:追記】

新型プリウス 価格&オプション公開

【2022年11月18日:追記】

モデリスタエアロキットに関して

【2022年11月17日:追記】

ワールドプレミア後の新色・仕様に関して

【2022年11月15日:追記】

ワールドプレミアに関して

 

新型プリウスPHEV オーダー開始!

本日より新型プリウスPHEVのオーダーが開始されました。車両本体価格は4,600,000円(税込)です。

オーダーできる台数が極めて少ないので、お早めのご検討をお願い申し上げます。

ご検討のお客様はお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

※なお、オーダー枠がなくなり次第終了となりますのであらかじめご了承願います。

 

 

新型プリウス本日発売!

ついに本日2023年1月10日に待ちに待った新型プリウスが発売開始となりました。

 

〈新型プリウス カタログ〉

新型プリウスカタログ

 

 

〈新型プリウス アクセサリーカタログ〉

新型プリウスアクセサリーカタログ

 

昨年12月の下旬から初期オーダーを受け付けておりましたが、おかげ様で受注をたくさん頂戴することができました。2023年のオーダー枠分はほとんど埋まってしまいましたが、わずかだけオーダー枠が追加で入ってくる予定です!

 

見積りシュミレーションは現在作成の真っ最中ですので、新型プリウスのオーダーにつきましてはお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。追加オーダー枠はすぐに埋まってしまう可能性が高いのでお問い合わせは順番に対応させていただき、ご成約される方のオーダーを優先的に取り扱わせていただきます。

 

※これはすぐにオーダーストップがかかる現象を度々経験してきたからこその判断でして、順番で待っている間に発注すらできなくなってしまうからでございます。ご理解の程よろしくお願いいたします。

 

お問い合わせフォームこちらをクリックすると問合せ画面が出てまいります。

 

 


新型プリウスの価格とメーカーオプションが判明!

【非公開】新型プリウス 価格&オプション発表!

 

新型プリウス モデリスタエアロ発表!

 

新型プリウス モデリスタエアロ発表

2022年11月16日ワールドプレミアを迎えた新型プリウスのモデリスタエアロキットが発表になりました!

 

◎NEO ADVANCE STYLE(画像の右)

◎ELEGANT ICE STYLE(画像の左)

 

近未来感とスポーティ感を併せ持つ新型プリウスに「モデリスタ」エアロキットが発表となりました。

 

NEO ADVANCE STYLEは、バンパー下部の大型LED加飾により先進性を演出しており、立体感のある塗分けにより、ダイナミックなイメージチェンジを施す逸品です。

 

ELEGANT ICE STYLEは、クロームメッキの加飾等が多く、上品なアーバンスタイルをイメージした一品となっております。

 

発表された新型プリウスのデザイリング全体で考えると、モデリスタの装着は増えるのではないかと予想しております。サイドのボリューム感や、全体としては低車高感を出すことで、大きく見た目が変わりオリジナルな一台としてお楽しみいただけるのではないでしょうか?

 

なお、新型プリウスのカタログ等はまだなく価格等も公開されておりません。ワールドプレミア以降弊社へのお問い合わせ等も多く、50系より当たりが良い印象を受けております。グレードは、1.8ハイブリッド系が商用やキント縛りの恐れもあるため、2.0ハイブリッドが市場の売れ線になっていくのか・・・

 

記憶に新しい2022年9月のハリアーPHEV発売時に、辛酸をなめた発売時には販売する車がない事件ですが、再燃するのか?も気になるところです。購入を検討中の皆さまは、どしっと腰を据えて考える時間があるのか・・・早めのご決断が必要そうな気がします。

 

【2022年11月17日:追記】

※ついに新型プリウスがワールドプレミアにて披露されました!!

 

新型プリウス エクステリア 右フロント

△新色で設定された「マスタード」△

 

 

ハイブリッド車の代名詞的存在といえるプリウス最新型は、「Hybrid Reborn」をコンセプトに、「一目ぼれするデザイン」と「虜(とりこ)にさせる走り」を併せ持つエモーショナルなモデルを目指して開発されました。

 

新型プリウス テールランプ周り

 

エクステリアは、ひと目でプリウスとわかる紡錘(ぼうすい)形のモノフォルムデザインを継承。ロー&ワイドが強調されたスタイリングや19インチという大径ホイールにより、スタイリッシュなプロポーションが追求され、こだわりの面構成は「感性に響くエモーション」と「普遍的な美しさ」を意識したもので、ハンマーヘッドをモチーフとしたフロントデザインや真一文字のリアコンビランプなどで先進性が表現されている一台です。

 

 

ボディーサイズは全長×全幅×全高=4600×1780×1430mmで、先代に対しては、25mm長く、20mm幅広く、40mm低い寸法です。ホイールベースは50mm延長され、2750mmとなっておりボディーカラーは、新色の「アッシュ」と「マスタード」を含む、全8色が選べるようになっています。

 

新型プリウス 新色 アッシュ

△新色で設定された「アッシュ」△

 

 

一方インテリアは、「アイランドアーキテクチャー」がコンセプトになっており、水平基調のシンプルなダッシュボード上に、メーターパネルとセンターモニターが配置されています。インストゥルメントパネルには、アンビエントライトとして室内を彩るだけでなく、予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」と連動し、危険が迫った際にはイルミネーションの点滅でドライバーに注意を促す「イルミネーション通知システム」(トヨタ初)も備わっているというから驚きです(◎_◎;)

 

新型プリウス 内装写真

 

 

前後の座席間距離は、先代と同等(+8mm)の936mmを確保しており、これまで荷室のフロア下にレイアウトされていたバッテリーパックを後席の下部に移設することで荷室容量を拡大するとともに、車両の低重心化も図られています。

 

新型プリウス 内装 イルミネーション機構

△トヨタ初:イルミネーション通知システム搭載△

 

センターコンソール後端とラゲッジルームにはAC100V・1500Wのアクセサリーコンセントが備わっており、ドアガラスを閉じて虫や雨水の侵入を防ぎつつ外部給電できるアタッチメントも用意されています。大型の「パノラマムーンルーフ」や新世代の「ソーラー充電システム」(PHEVのみ)も特徴的な装備のひとつですね!!

 

新型プリウスAC100V充電

△虫や雨水の侵入を防ぎつつ外部給電できる機構△

 

 

続いてHEVのハイブリッドユニットについてですが、1.8リッター(システム最高出力140PS)と2リッター(193PS)の2本立てになっています。特に2リッターは、先代(1.8リッター)比で1.6倍となるパワーを獲得しており、スポーティーに生まれ変わったプリウスにふさわしい動力性能を実現しています。また、リアに独立型モーターを搭載する4WD車(E-Four)もラインナップされ、高出力モーターなどの働きにより、雪道での登坂性能や旋回時の安定性がさらに向上しています。

 

 

PHEVには、2リッターのプラグインハイブリッドシステムが搭載されます。高効率のダイナミックフォースエンジンと高出力の駆動用リチウムイオンバッテリーを組み合わせることで、先代PHEVと同等の低燃費を維持しつつも、223PSというシステム最高出力を発揮します。0-100km/h加速6.7秒という俊足ぶりも大きなポイントとなっていて、一回の充電あたりのEV走行距離が50%以上アップしたのも進化で日常生活の大部分をEV走行だけでカバーできるというのが強みになっていますね。

 

 

これらのパワーユニットが載せられるフレームは高度な結合技術を採用することで剛性が高められた、第2世代の「TNGA」プラットフォームです。足まわりに関してはフロントがマクファーソンストラット式、リアがダブルウイッシュボーン式で、優れた操縦安定性と快適な乗り心地に繋がっています。

 

安全運転支援の面では、単眼カメラとミリ波レーダーを組み合わせた「トヨタセーフティセンス」が標準装備されるほか、専用スマートフォンアプリを使った遠隔操作での駐車・出庫が可能になる「アドバンストパーク(リモート機能付き)」も設定されています。

 

 

いかがでしたでしょうか?わたくし一個人としてはかなりイケてるフォルムだと思います(^▽^)

 

現在判明している情報はここまでです。今後は価格帯や販売方式についての情報が順次入ってくるものと思われます。予測では12月に入りましたら初期オーダー開始ではないかと見込んでいますので新型プリウスをご検討のお客様は、お問い合わせフォームよりご相談ください。今後のオーダー情報も含めて折り返しご連絡差し上げます。(ちなみに某サイトでは具体的な価格判明の日程などが書かれておりますが、当社は情報公開にあたってコンプライアンス違反に抵触する恐れがある機密事項などはHP上で公開はいたしておりません)

 

※なお、連日お問い合わせが増えてきておりますので、ご返信に少々お時間を頂戴する場合もございます。あらかじめご了承ください。

 

 


 

 

【2022年11月15日:追記】

 

新型プリウスワールドプレミアに関して

 

皆さま、ついに明日11月16日(水)13:30~新型プリウスのワールドプレミアが行われます!

プリウスも待望のフルモデルチェンジがついに発表ですねー!

私はたぶん食い入るような目で記者発表を見てると思いますw

 

 

【2022年10月21日:追記】

新型プリウスの発売日が2023年1月中旬初めに調整されていることがわかりました。続けてPHVが2023年3月初めに発売予定になっているそうで、あとは新型プリウスが抽選などの方式にならないことを祈るのみです(;”∀”)抽選になってしまうと今後の受注も入れれなくなってしまいますので、今後のトヨタの動きに注視していきたいと思います。

 

また、現在は30系のプリウスの市場価格が高くなっているので、30系にお乗りのお客様はいま離すのも良いタイミングかもしれません!

弊社でも30系、50系プリウスを高価買取している実績がございますので、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。

 


 

【2022年10月7日:追記】

徐々にですが、新型プリウスの情報が入ってまいりました。嫌な噂まで聞こえてきていますが、今回はその内容についてお話ししようかと思います。

 

まずは発売時期に関してですが、前回のブログにも2022年12月下旬にフルモデルチェンジする方向でと書いていましたが、発売時期は1カ月ほど遅れて2023年1月中旬になりそうです。続けてPHVは2カ月遅れで3月に発売になります。

新型プリウスに関していうと、今年2022年1月に発表された新型ノアヴォクシー同様にその年一発目の大事な新型車になりそうですし、2023年1月の東京オートサロンにも出展される可能性は高そうですね。

 

 

ここからは嫌な噂になりますが、トヨタの生産自体が遅れていることは皆さまもご存じかと思います。台数が作れない今トヨタが新型車についての販売方式を変えてくるのではと一部のディーラーさんからお聞きしました。それというのが、オーダーに対して先着順の受注ではなく抽選(選抜)販売になる可能性が出てきているそうです。

 

これはあくまでも噂なので、100%の真実ではありませんがハリアーPHEVの時も一部のディーラーさんでは抽選方式をすでに採用していたところも知っていますので実際に行われるかもしれませんね(;^_^A

 

そうなってくると、困るのが一般の購入ユーザー様です。新車を買いたいのに抽選により外されるなんてことも出てきちゃいますよね。。弊社としても購入できなければかなりの大ダメージをくらってしまうので、希望としては抽選ではなく遅れてでもいいので通常のオーダーにしてもらいたい限りです(´;ω;`)

 

 


 

皆さま、いつも新車のお店|ON FLEEKのブログをお読みいただき誠にありがとうございます。

最近ではめっきり新車の入庫率が下がってきており、長納期の影響が顕著になってきましたね。今後のトヨタ新車販売の在り方を見直す時期にきているのかもしれません。新しいモデルが販売されても生産体制が追いついていないのが現状ですし、すぐに手に入らない状態が続くと消費者の気持ちが離れていきそうで怖いなと感じています。。。

 

さて、ここからは気を取り直して…

トヨタ 新型 プリウスについて現在判明している情報をまとめていきたいと思います!皆さま最後まで読んでいってください・・そして新車のお店|ON FLEEKでご購入を(´・ω・`)笑

 

 

1.トヨタ 新型 プリウスの発売時期は?

トヨタは、2022年12月下旬にプリウスをフルモデルチェンジする方向でスケジュール調整しているそうです。さらに、プラグインハイブリッドのプリウスPHVも同時に一新されます。(もしかするとPHVは2023年3月にスライドする計画もあり)

また、次期型はより進化させたTNGAプラットフォームを採用し、パワーユニットについてはハイブリッドをリチウムイオンバッテリーの改良型1.8L、同時に設定するPHEVは新開発の2Lで航続距離を100kmまで延長するべく開発を進めているそうです!

 

現行モデルはすでに生産を打ち切りにしていますが、次期モデルの先行予約は11月下旬に開始する見込みでございます!

 

 

2,トヨタ 新型 プリウスのエクステリアは?

ボディサイズは全長4550×全幅1780mm×全高1415mmで現行モデルに比べると全長がマイナス15mm、全幅が同じで、全高がマイナス55mmで若干サイズダウンしています。ホイールベースは2750mmとなり、50mm延長することで走行安定性の向上を図っているのが窺えますね。

 

外観的にはグッと車高が低くなっている模様です。これについては燃費で40km/Lを達成するために、現行の車高(1,470mm)を50~60mm程度下げて空気抵抗を減らすのが目的とみられます。

プリウス 予想CG

△予想CGとされる新型プリウス△

 

 

3,トヨタ 新型 プリウスの車両本体価格は?

 

気になる車両価格は290万円(FF)~380万円(E-Four)の範囲で設定される見込みで、PHVについても同時に一新される可能性があることから、フルモデルチェンジに向けた今後の動きに目が離せません!PHVの車両価格は350万円~430万円の範囲と予測しています。

 

 

4,トヨタ 新型 プリウスの納期は?

 

価格も気になりますが、やはり昨今の長納期に対しては皆さん不安があるかと思います。実際に新型シエンタも発売から約1カ月経ちましたが納期は2023年3月まで既に到達しています。新型ハリアーに至っては以前からの受注も重なり2023年10月くらいまで延びていますからプリウスも先行の受注開始から1週間ほどで納期が長くなると思いますね…。これまでの流れを見ても初期オーダーで2023年3月以降になってくると予想しています。

納期に関しては本当に先読みしにくい状況ですよね~。この悪循環いつまで続くんでしょう(´;ω;`)トホホ

 

 

5,まとめ

 

いかがでしたか?未だベールをかぶったままの新型プリウス。内装はbZ4Xと近い仕様になるとのことで、近未来感ハンパないものになってくると期待しましょう!もちろんハイブリッド車としてのリッター40㎞超えをしてくるものだと仮定して言うと、さらに自動運転システムの導入や先進技術の搭載をして常に一歩前にいるハイブリッド車の代表格として存在していてほしいものですね(^▽^)

 

プリウス ハイブリッドシステム第5世代 (1)

新型プリウスの最新情報は入り次第、お問い合わせいただきましたお客様へ個別にご連絡差し上げております。

お見積りの開始や、初期配車オーダーの開始などタイムリーな動きになることもございますが、早め早めにご検討いただけますので新型プリウスご購入を考えていらっしゃるお客様は、お気軽に問い合わせフォームからご連絡くださいませ。

 

 

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