【2022年10月4日:追記】
ついに10月3日にカローラシリーズが発表になりました!
オーダーも通常通りですが、納期の関係はまだ長いのでお早めにご相談、お見積り等のどしどしお寄せください!
▽新型カローラスポーツ▽
▽新型カローラツーリング▽
▽新型カローラ▽
【2022年9月24日:追記】
お問い合わせいただいていますお客様、大変お待たせしております<(_ _)>
カローラシリーズのお問い合わせが止まらず、一部返信に遅れが生じています。メーカーオプション等の確認で週明けのご返信になってしまうものもございますが、ご容赦願います。
新型カローラシリーズは10月より発売されますが、昨今の長納期で発売前に事前受注される方が多くなってきていますね。
ちなみに私、カローラ(セダン)の車両本体価格を載せ忘れておりました…(´;ω;`)スミマセン
下記に新型カローラシリーズ全ての車両本体価格を掲載しておりますので、ご参考にしていただきメーカーオプション等はお見積りの際にお問い合わせくださいませ。
目次
- 1.カローラツーリングのグレード設定
- 2.カローラツーリングのエクステリアとインテリア
- 3.カローラツーリングのエンジン(パワートレイン)
- 4.カローラツーリングの安全機能
- 5.カローラツーリングの価格と発売日
- 6.カローラツーリングの改良点まとめ
- ・新意匠グリルとヘッドライトを採用
- ・1.2Lガソリンターボエンジンと1.8Lガソリンエンジンを廃止し、1.5Lガソリンエンジンと「Direct Shift-CVT」を設定
- ・第5世代のハイブリッドシステムを採用
- ・「コネクティッドナビ」に対応し、車内Wi-Fiを設定
- ・メーターディスプレイを「W×B」グレードで7インチから12.3インチに変更、「X」グレードに7インチをオプション設定
- ・「トヨタセーフティセンス」に、ドライバー異常時対応、プロアクティブドライビングアシスト、発進遅れ告知機能を採用
- ・「S」グレードと特別仕様車「G-X “PLUS”」を統合した「G」を新設定、エントリーグレード「GX」を「X」にグレード名変更。特別仕様車を廃止
- ・ボディカラーに「アティチュードブラックマイカ」、「W×B」のみに「マッシブグレー」を追加。 「ブラックマイカ」と「ダークブルーマイカメタリック」を廃止
- 7.まとめ
★カローラ(セダン)車両本体価格★
▽ガソリン2WD▽
- ・X:1,990,000円(税込)
- ・G:2,220,000円(税込)
- ・W×B:2,450,000円(税込)
▽ハイブリッド2WD▽
- ・X(2WD):2,380,000円(税込)
- ・G(2WD):2,570,000円(税込)
- ・W×B(2WD):2,800,000円(税込)
▽ハイブリッド4WD▽
- ・X(E-Four):2,578,000円(税込)
- ・G(E-Four):2,768,000円(税込)
- ・W×B(E-Four):2,998,000円(税込)
【2022年9月16日:追記】
新型カローラの少しずつ写真などが入ってくるようになりました。愛知県にてディーラーに展示する車両なのかな?
△Twitterより引用△
外観としては、ヘッドライトの意匠変更とフロントフェイスに大きな変更は感じられませんでしたw私が鈍感なのかな・・
※カローラ(ツーリング/セダン/スポーツ)マイナーチェンジまとめ
- ・発売時期は2022年10日3日と予想
- ・フェイスリフトあり(海外仕様エクステリア発表済み)
- ・ガソリン車の1.2Lターボと1.8L NAを廃止
- ・カローラツーリング/セダンのガソリン車は1.5L NAを採用
- ・カローラスポーツのガソリン車は2.0L NAを採用
- ・スポーツの6MTモデルが廃止
- ・ハイブリッドは1.8L 第5世代(ノア/ヴォクシーの最新型を搭載)
- ・上位モデルでは12.3インチ液晶メーターと、10.5インチのディスプレイオーディオを採用
ようやく新型カローラがお目見えしてきました!お見積りやご相談等まだまだお待ちしております。お気軽にお問い合わせください。
【2022年9月8日:追記】
2022年10月3日に発表発売予定のカローラシリーズですが、色々と情報をいただいています。まずはカローラスポーツから変更点など見てまいりましょう!
★カローラスポーツ★
・パワートレイン変更:排気量1.2L 直列4気筒ターボエンジン→排気量2.0L 直列4気筒ダイナミックフォースエンジン
・GASの6速MT廃止
・フロントヘッドライト意匠変更
・フロントロアグリル変更
・リヤバンパー変更
・G”X”グレードのみ標準装備(ディスプレイオーディオレス)
・G・G”Z”のみ標準装備(8インチディスプレイオーディオ:次世代コネクティッドナビ対応、テレビ機能、前方のみ録画可能なドライブレコーダー付き自動防眩ミラー、HDMI端子)
・10.5インチディスプレイオーディオPLUS:次世代コネクティッドナビ対応、テレビ機能、HDMI端子、ドラレコ連動機能、SmartDeviceLink廃止
★ボディカラー★※ラインアップ変更
・プラチナホワイトパールマイカ
・シルバーメタリック
・グレーメタリック
・アティチュードブラックマイカ
・エモーショナルレッドⅢ
・プラチナホワイトパールマイカ×アティチュードブラックマイカ
・エモーショナルレッドⅢ×アティチュードブラックマイカ
・オレンジマイカメタリック(G/G”Z”のみ)
・ダークブルーマイカメタリック(G/G”Z”のみ)
※エクステリアデザインの一部変更はありますが、新型ハリアー&RAV4にも採用される新12.3インチフルデジタルメーターが搭載される上位グレードはかなり値上がりになることが考えられますね。
★カローラスポーツ車両本体価格★
▽ガソリン▽
- ・G-X(2WD):2,200,000円
- ・G(2WD):2,450,000円
- ・G-Z(2WD):2,640,000円
▽ハイブリッド▽
- ・ハイブリッドG-X(2WD):2,460,000円
- ・ハイブリッドG(2WD):2,700,000円
- ・ハイブリッドG-Z(2WD):2,890,000円
新型カローラスポーツ、新型カローラツーリング共にお見積り、先行受注可能になっています!
初期オーダーでのご注文で少しでも早く納車を進めたいお客様はぜひお問い合わせフォームからお気軽にご相談下さいませ。
【2022年8月23日:追記】
カローラ・スポーツ/セダン/ツーリングの3モデルが2022年10月に一部改良後の発売予定です。その内容は、フェイスリフトとパワートレイン刷新を含めたマイナーモデルチェンジに近い状態です。
今回は仕様変更後のカローラツーリングの車両本体価格が判明しましたので追記でお知らせいたします。ぜひご参考にしていただきお見積り依頼等何でもお気軽にご相談ください!9月に入ると初期配車オーダーも開始予定ですから、お急ぎで手に入れたい方は、お早めにご連絡を頂ければ順次折り返し差し上げますので宜しくお願い申し上げます。
★カローラツーリング車両本体価格★
▽ガソリン 2WD▽
- ・X 1.5L CVT:2,070,000円(税込)
- ・G 1.5L CVT:2,300,000円(税込)
- ・W×B 1.5L CVT:2,500,000円(税込)
▽ハイブリッド 2WD▽
- ・ハイブリッドX:2,460,000円(税込)
- ・ハイブリッドG:2,650,000円(税込)
- ・ハイブリッドW×B:2,850,000円(税込)
▽ハイブリッド E-Four▽
- ・ハイブリッドX:2,658,000円(税込)
- ・ハイブリッドG:2,848,000円(税込)
- ・ハイブリッドW×B:3,048,000円(税込)
皆さんこんにちは!
今回はトヨタの人気車「カローラツーリング」のビッグマイナーチェンジが予定されている内容についてご紹介したいと思います。トヨタは次々と新しく開発したものを現在の車種に投入していますが、主力ワゴンに欠かせない存在のカローラツーリングはどのように変貌を遂げるのか一緒に見ていきましょう!
1.カローラツーリングのグレード設定
グレードは統合が図られ、これまでの「S」グレードと特別仕様車「G-X “PLUS”」を統合した「G」を新設定します。エントリーグレード「GX」は「X」にグレード名を変更し、特別仕様車が廃止になる見込みです。
2.カローラツーリングのエクステリアとインテリア
エクステリアには、新意匠のグリルとヘッドランプを採用することでリフレッシュされます。ヘッドランプはよりスリムなデザインとなって、新デザインのグリルとあわせることで質感をアップさせているということです。ここで忘れてはいけないボディカラーですが、新しいボディカラーとして、「アティチュードブラックマイカ」、「W×B」のみになりますが「マッシブグレー」が追加され、「ブラックマイカ」と「ダークブルーマイカメタリック」は残念ながら廃止となります。
インテリアでは、メーターに採用するTFTディスプレイを「W×B」グレードで7インチから12.3インチに大型化し、4.2インチディスプレイを標準装備する「X」グレードに7インチをオプション設定するのでメーターの見やすさも変わりますね。また、ディスプレイオーディオは、センターから通信で取得した最新の情報で目的地検索やルート設定ができる「コネクティッドナビ」対応モデルに内容変更し、「8インチディスプレイオーディオ」と「10.5インチディスプレイオーディオプラス」、「ディスプレイオーディオレス仕様」と選べるようになる予定です。ちなみに車内Wi-Fiも利用できるようにするとのことですが、個人的には利用者が増えるのかは少し疑問ですかね。。
3.カローラツーリングのエンジン(パワートレイン)
ここがポイントになるかもしれません。それは、これまで設定されていた1.2Lガソリンターボエンジンと1.8Lガソリンエンジンを廃止し、新たに「ヤリス」に採用されている1.5Lガソリンエンジンと「Direct Shift-CVT」を設定することで、燃費を1.8Lガソリンの14.6km/Lから18.3km/Lに向上させるからです!ガソリン代が高い現在の日本において、なんとも嬉しい限り(^▽^)
しかも、ハイブリッドモデルのシステムは、新世代となったノア ヴォクシーから搭載された第5世代が投入されて、高密度電池セルを採用するほか、出力をアップしたフロントとリアモーターを搭載するとのこと。といった感じでカローラツーリングのエンジンは大きく変更されることになっています!
4.カローラツーリングの安全機能
もちろん、カローラツーリングにも安全機能としてトヨタセーフティセンスが備わっていますが、その安全機能「トヨタセーフティセンス」には、ドライバー異常時対応、プロアクティブドライビングアシスト、発進遅れ告知機能を追加して更に安全性能を高めて発売します。
5.カローラツーリングの価格と発売日
お待ちかねの価格と販売スケジュールですが、価格についてはまだ詳細がわかっておりませんので、判明した時点で追記して載せていきたいと思います。予測としてはガソリン車の排気量が1.5Lに下がることから、据え置きもしくは若干下がるのではと思っています。ハイブリッド車は新世代ハイブリッド搭載から、少し値上げの予感が…(;^_^A
新型カローラツーリングの販売スケジュールは、2022年10月頃の発売が予定されています。トヨタとしてはカローラツーリングにビッグマイナーチェンジを実施することで、昨年発売したばかりのコンパクトSUV「カローラクロス」との相乗効果を高めて、一気にカローラの販売力を爆上げする気なのでしょうね(^_-)-☆
6.カローラツーリングの改良点まとめ
・新意匠グリルとヘッドライトを採用
・1.2Lガソリンターボエンジンと1.8Lガソリンエンジンを廃止し、1.5Lガソリンエンジンと「Direct Shift-CVT」を設定
・第5世代のハイブリッドシステムを採用
・「コネクティッドナビ」に対応し、車内Wi-Fiを設定
・メーターディスプレイを「W×B」グレードで7インチから12.3インチに変更、「X」グレードに7インチをオプション設定
・「トヨタセーフティセンス」に、ドライバー異常時対応、プロアクティブドライビングアシスト、発進遅れ告知機能を採用
・「S」グレードと特別仕様車「G-X “PLUS”」を統合した「G」を新設定、エントリーグレード「GX」を「X」にグレード名変更。特別仕様車を廃止
・ボディカラーに「アティチュードブラックマイカ」、「W×B」のみに「マッシブグレー」を追加。
「ブラックマイカ」と「ダークブルーマイカメタリック」を廃止
7.まとめ
トヨタのワゴン代表格であるカローラツーリングですが、他のカローラシリーズも同時に改良されることから、ますますカローラの販売台数が増えるでしょう。まさにカローラは選べる豊富さナンバーワンの車種ですから、皆さんのライフスタイルに合った一台がきっと見つかると思います。
弊社ではカローラツーリングの他にも、トヨタ車全般のお問い合わせが可能です。下のお問い合わせリンクからいつでもお好きな時間にお問い合わせください。ぜひ気になる一台を手軽に安心して、しかも安く!購入しましょう。
今回はこれにて失礼いたします<(_ _)>
▽ここからでもお問い合わせOK!納期や価格お見積りなどお気軽にお問合せ下さい▽
(※他の方より早く情報をつかみたいお客様は、事前のお問い合わせが必須となります。あらかじめご了承ください。)
▼限定の非公開ブログパスワード発行▼