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新型プリウス(PHV)の登場はいつ?新型ノア・ヴォクシーのハイブリッド採用が濃厚か

新型プリウスPHVの発売はいつ?

 

【2022年11月16日:追記】

▽新型プリウスの最新情報はこちらへ▽

新型 プリウス 60系 いよいよ発表!価格は?

 

 

皆さんこんにちは!桜の花も咲き始め、いよいよ新しい年度を迎えましたね。

4月は新たなスタートを切るのに絶好のタイミングです!子供たちは学校生活が変わりますし、学生を終えた人達は夢と希望をもって新社会人として社会の一員になります(⌒∇⌒)

既に社会人になっている方々は、新たな挑戦を始めようと意気込んでいるのでは?私はもっぱらブログを書きながら…お客様のお問い合わせ対応とお見積もりの作成、お客様のご納車に専念しようかと\(゜ロ\)(/ロ゜)/バタバタ(笑)

3月はお客様からの問い合わせも多く、見積書作成や商談、ご納車に明け暮れましたが今後もON FLEEKファンのお客様・新規のお客様ともに良好な関係を築いていけるようガンバリマス(≧▽≦)

 

と、表明はこれくらいにして本題に入ろうかと(〃▽〃)エヘッ

世間では次期プリウスの登場はいつ?と囁かれ始めています。今回はそんな注目されている次期プリウスに関して私の勝手な予想(笑)を交えて考察していきたいと思います!!

新型車の考察

1.次期、新型プリウスの登場は年内?

トヨタは2021年12月に次世代BEVラインアップを一斉に公開したことで話題になりましたが、今後もガソリン車やハイブリッド車、プラグインハイブリッド車(PHV)などの新型車も並行して投入していくでしょう。世界初の量産ハイブリッド車として1997年に誕生したプリウスですが、現行である4代目の発売から今年で早6年になります。現行型もモデル末期と言われており、フルモデルチェンジが近いのではないかという話は既に何度もされてきました。そんな中、ある情報通の人から「5代目の新型プリウスは2022年12月に登場するのでは?」という噂がトヨタ関係者の間で囁かれているという情報を入手しました。実際に仲の良いディーラーに確認したところ、チラッとそのような噂話を耳にしたことがあるとのことでした。まだまだ厚いベールに覆われている次期・新型プリウスですが、現時点でわかっている情報を基にして予想していきましょう(* ̄0 ̄)/ 

新型プリウスの登場は年内?

 

 

2.一部改良&新型予想リストに車名が載っていない

以前から弊社ではトヨタが一部改良するという情報を新車ニュースブログにてお伝えしていました。

その新車ニュースはこちらをクリック☟

(情報)2022年-2023年発売予定のトヨタ新型モデル一挙公開

今回は法規対応がメインになるようなので、プリウスが含まれていても不思議ではなかったのですが、なぜか対象車種には含まれていませんでしたね。2022年8月にフルモデルチェンジが予想されている現行シエンタも車名が挙がっていなかったため、プリウスの年内フルモデルチェンジにより一層の期待が膨らみます。なお、シエンタは8~9月頃のフルモデルチェンジがかなり濃厚になっていますよ(^_-)-☆

 

 

 

3.搭載されるハイブリッドシステムは?

次期・新型プリウスは、2022年1月13日に発売された新型ノア・ヴォクシーで初採用した改良型1.8L直列4気筒ハイブリッドを搭載するのではと予想しています。現行プリウスのハイブリッドシステムは「第4世代」と呼ばれるもので、ヤリスやアクアなどが「第4.5世代」、新型ノア・ヴォクシーが最新の「第5世代」を採用していることを踏まえると、遅れの印象が否めない状況です。これまでは、新世代のハイブリッドシステムを最初に搭載するのはプリウスという暗黙の了解がありました。ですので今回はノア・ヴォクシーに権利を譲るかたちになるのではないかと思います。ノア・ヴォクシーに遅れてとはなりますが、プリウスにも同じハイブリッドシステムが搭載される可能性は非常に高いと言えるでしょう。また、次期・新型プリウスはBEV化(電動化)せず、引き続きハイブリッドとプラグインハイブリッド(PHV)を継続すると思われます。トヨタは昨年12月の発表で一つのパワートレインに固執しない姿勢を示しているため、ハイブリッドの象徴的存在であるプリウスをBEV(電動化)にするとは考えにくいのです。それに加え、BEV(電動化)によって価格が大幅に上昇することにより既存ユーザー層を失いかねませんから、トヨタが顧客流出させてしまうような戦略をたてるとは到底考えられません。

 記憶に新しい昨年4月の上海モーターショーでは、2025年までにbZシリーズ7台、新型車2台を含むBEV15車種を投入する計画を発表しています。残る6台は既存のBEVとFCVを含んでいると思われていて、その中にプリウスは含まれていませんでした。これらの情報による考察から次期・新型プリウスがBEV(電動化)になる可能性は極めて低いと思われます!

プリウス ハイブリッドシステム第5世代

 

 

4.まとめ

ここまで予想を交えて考察してきましたが、近年の半導体不足や部品供給不足、ロシアのウクライナ侵攻による世界情勢の悪化がさらに自動車生産に影響を与えていくのは確実視されています(´;ω;`)もしかすると新型車の発表も、現行車の生産すら追いついていない今の状況を鑑みて遅れていく可能性が大いにありそうですね。ですがそこは世界のトヨタ!!過酷な状況の中でも踏ん張ってどんどん新しいクルマを投入し、自動車業界全体を引っ張ってくれることを期待しましょう\(^o^)/

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。今回はこの辺りで。。

また次回もお楽しみに(@^^)/~~~

 

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