皆さま、いつも弊社のブログをお読みいただき誠にありがとうございます(^^ゞ
また、現在弊社が売り出し中の新型シエンタ3台につきましてもお問い合わせをいただいておりますが、もちろん早い納期での納車が可能です。いずれもグレードはハイブリッドZになりますので詳細は下記のブログをご覧ください。
新型シエンタ 新車納車2022年10月~2023年1月までに3台入荷!
今回のお話しは、今遅れに遅れているトヨタ の新車納期ですが、それだけではなく注文方式も変わるのではないかと噂されている件です!これからの納期予想と注文方式を予想も含めてお話ししていきます。
1.トヨタ 新車 の納期遅延はいつまで続く?
昨今の半導体や部品供給不足、部材高騰などいろいろな要素が相まって軒並み新車の生産が遅れている状況は、皆さまもご存じかと思います。特に遅いのは半導体や部品供給が多いハイブリッド車ですが1年が当たり前になってま、ガソリン車も遅い傾向にありますね。
トヨタは9月から生産方式を見直して頑張って生産してくれているのですが。。需要と供給のバランスがまだまだ需要高で続きそうです。時期的には少なくとも来年いっぱいはまだ継続して長納期が続くものと予測しています。
2.トヨタ 新車 納期は1年以上がすでに定着化
近年の長納期が続いてきたせいか、皆さまの頭の中に新車は納期が長いものだという考えが植え付けられていませんか?
確かに納期は現状からみると遅いので間違いありませんが、中には早い納期のものもあるので納期を少しでも短縮して新車に乗りたい方は見極めが必要ですね。
特にハイブリッド車に関しては1年以上でないと来ない状態ですから、乗り換えまでに車検が到来したりすることもあるでしょう。車検をとる前に今のお車が少しでも高い時期に売って、高リセール車に乗り継ぎするのもありだと思いませんか?
3.トヨタ 注文方式が変わる?
ここからはトヨタの受注に関してのお話しです。あくまでもまだ噂の段階ですが、来年度から値引きの縛りと新型車においての初期注文がグレード・オプション限定に絞られたり、販売会社によっては抽選方式になるのではと言われています。現に新型シエンタや新型クラウンにおいては、初回に注文できるグレードやメーカーオプションの組み合わせなどが決まっていました。直近のハリアーPHEVなどでは受注開始と共にオーダーストップのカウントダウンが始まり、販売会社によっては受注の抽選が行われるなどして話題になったのが記憶に新しいですね。
トヨタは生産にある程度一定のグレード生産になるようにして生産台数を伸ばしていく見込みです。ある意味利口な考え方だとは思いますが、、如何せん自分の欲しいものが手に入れられない消費者側の苦悩もわかります。
実際には既にトヨタの販売戦略が見え隠れしていますが、現行からの一部改良やマイナーチェンジなどの車両はまだ大丈夫かと思います(;^_^A今後販売される新型車で注意が必要な車種は新型プリウス、新型アルファード、新型ランドクルーザープラドといったところでしょうか・・いずれも高リセール車ばっかりですね(笑)
流れはご説明したようになっていく可能性が非常に高いと思いますので、新型車争奪戦が始まるのも遅くないかもしれません。
4.まとめ
今回はトヨタ車の納期と注文方式について予想もいれてお話しさせていただきました。少なくとも以前に比べても新車は手に入りにくいものに変わってきています。上手く言えませんが、まず間違いなく言えるのは新車の注文は早い方がいいです!あとで今頼んでおけばよかったとならない為にもご検討を含めまして弊社にお問い合わせいただければ、お客様に最適な一台をオススメさせていただきますのでお気軽にご相談ください。
▽ここからでもお問い合わせOK!納期や価格お見積りなどお気軽にお問合せ下さい▽
(※他の方より早く情報をつかみたいお客様は、事前のお問い合わせが必須となります。あらかじめご了承ください。)
▼限定の非公開ブログパスワード発行▼