【追記:2023年7月17日】ハリアー一部商品改良予定!
【追記:2023年7月8日】ハリアー Zグレードのオーダー再開!
【追記:2023年2月22日】ハリアーPHEV に朗報! 2023年 予算総額900億円!
【追記:2023年2月1日】ハリアーPHEVのオーダー可能!
【追記:2022年9月17日】
【追記:2022年9月4日】
【追記:2022年8月29日】
目次
- 1.【最新情報】ついに PHEV も!「 ハリアー 」改良発売!
- 2. 新型 ハリアー の【変更点まとめ】
- 3. ハリアー のエクステリア (外装)をチェック!
- 4. ハリアー のインテリア (内装)をチェック!
- 5. ハリアー PHV のパワートレインをチェック!
- 6. ハリアー の価格と補助金をチェック!
- 7. PHEVを含む補助金についてチェック!
- 8. まとめ
- 【2022年8月29日:追記】
- 【2022年9月4日:追記】
- 【追記:2022年9月17日】
- 【追記:2023年2月1日】ハリアーPHEVのオーダー可能!
- 【追記:2023年2月22日】ハリアーPHEV に朗報!補助金 2023年 予算総額900億円!
- 【追記:2023年7月8日】ハリアー Zグレードのオーダー再開!
- 【追記:2023年7月17日】ハリアー 一部商品改良予定!
皆さんこんにちは!
以前にも新車ニュースでお伝えしていた ハリアー の一部改良と PHV PHEV(プラグインハイブリッド)での新たなパワートレインでの登場についてでしたが、今回は追加情報を交えて 補助金 についてもお話ししたいと思います。ぜひ最後までお付き合いください<(_ _)>
前回の新車ニュースをおさらい☟
トヨタ 新型ハリアー PHEVモデル追加情報(一部改良含む)
1.【最新情報】ついに PHEV も!「 ハリアー 」改良発売!
改めてになりますが、トヨタが「ハリアー」の改良発売を予定しています。ハリアー は、ブランドのミドルクラス・ラグジュアリーSUVとしてラインアップされ、都市部での魅力をアップした上質な仕上げや軽快な走りが人気になっています。2020年6月にフルモデルチェンジした現行モデルですが、今回は初となる改良で、パワートレインに PHEV (プラグインハイブリッド)を搭載する「ハリアー PHEV」を新設定し、フロントバンパーのエアインテークをスリット形状からメッシュ形状に変更することで高い走行性能をイメージするデザインになるそうです。
また装備もアップデートし、ディスプレイオーディオは、センターから通信で取得した最新の情報で目的地検索やルート設定ができる「コネクティッドナビ」対応モデルに変更され、車内Wi-Fiも設定することで機能が更に向上されます!
メーターのTFTディスプレイは、最上位グレードの「Z」で7インチから12.3インチに変更、エントリーグレードの「S」では4.2インチから他グレードと同じ7.0インチに大型化することで確認をしやすくする狙いです。
ボディカラーでは「プラチナホワイトパールマイカ」を新設定し、「ホワイトパールクリスタルシャイン」を廃止します。
安全システム「トヨタセーフティセンス」では、右折時の対向車と右左折時の横断歩行者に対応するほか、低速時加速抑制機能、緊急時操舵支援機能、ドライバー異常時対応機能、クルーズコントロールにカーブ速度抑制機能を採用することで安全性の向上を図ります。安全性能が一気にグレードアップするので、より安心して運転を楽しめますね(⌒∇⌒)
その他では、「ETC2.0」を全車標準装備、USB端子をタイプCに変更するほか、中間グレード「G」に設定されていた「Gレザーパッケージ」が廃止される見込みです。ハリアー の販売スケジュールは、納期が長期化していることから改良前ハイブリッド車の受注を2021年12月に、ガソリン車の受注を2022年初旬に現在停止しています。新型ハリアーのお目見えは当初2022年9月頃と予想していましたが、現在の生産状況では2022年10月の発売が濃厚ですね。
2. 新型 ハリアー の【変更点まとめ】
トヨタ新型 ハリアー の変更点
- ①PHEV(プラグインハイブリッドモデル)を新設定
- ②「コネクティッドナビ」に対応し、車内Wi-Fiを設定
- ③メーターディスプレイを「Z」で7インチから12.3インチ、「S」で4.2インチから7.0インチに大型化
- ④ボディカラー「プラチナホワイトパールマイカ」を新設定し、「ホワイトパールクリスタルシャイン」を廃止
- ⑤「ETC2.0」を全車標準装備
- ⑥USB端子をタイプCに変更
- ⑦「トヨタセーフティセンス」の機能を強化
- ⑧「Gレザーパッケージ」グレードを廃止
3. ハリアー のエクステリア (外装)をチェック!
現行☟
前型☟
トヨタ新型 ハリアー の外装は、新世代のアクセントを加え、都市部の景観とマッチするスポーティな装いと高級感のあるラグジュアリースタイルとなっています。
フロントは、アッパーグリルからヘッドランプへと流れるようなラインにより精悍かつシャープな印象となっており、シグネチャーランプは、遠くからでも一目で新型ハリアーと分かる個性と先進性が重視されています
サイドは、シンプルな構成でありながらダイナミックにボディ断面が変化していて、品のあるボディを創出するとともに強い動感が表現されていますね。
現行☟
前型☟
リアウィンドウを前モデルから大きく傾斜させることにより、ボディスタイルをクーペSUVとし空力性能をアップさせ、風切り音を低減するとともに、燃費性能向上にも貢献しています。
リアランプは、細く、鋭く、横一文字に光らせることで、ワイド感と存在感がアップされています。
上位グレードの「Z」には、トヨタ初となる「調光ガラスムーンルーフ」も採用することで、快適性を向上しています。
スタイルに大事な足元には、エレガントな「多軸スポーク構成」とした高輝度19インチホイールが採用されており、オシャレに仕上がっています。
4. ハリアー のインテリア (内装)をチェック!
ハリアー の内装は、馬の鞍をイメージし作られ、幅広く堂々としたセンターコンソールや、それを挟み込むインストルメントパネルとの組み合わせにより「大らかな逞しさ」が演出されているんですよ!
今回の改良ではメーターのTFTディスプレイを、最上位グレードの「Z」で7インチから12.3インチに、エントリーグレード「S」では4.2インチから他グレードと同じ7.0インチに大型化することで確認をしやすくする予定。
また、ディスプレイオーディオは、センターから通信で取得した最新の情報で目的地検索やルート設定ができる「コネクティッドナビ」対応モデルに変更され、車内Wi-Fiも設定することで機能を向上を図ります。
新型の ハリアー ではその他に、車両リアカメラの映像をミラー内に表示することで、荷物を満載した場合や夜間にも高い視認性を確保する「ドライブレコーダー搭載デジタルインナーミラー」を装備予定です。
極めつけにインテリアカラーは多彩な内装色が設定されており、落ち着きのある雰囲気でシックな大人の室内空間を楽しめる仕様になっています。
5. ハリアー PHV のパワートレインをチェック!
トヨタ新型ハリアーのパワートレインとスペック
- 【ガソリン車】
直列4気筒2L「Dynamic Force Engine」エンジン
出力:171ps/21.1kgm
トランスミッション:CVT「Direct Shift-CVT」 - 【ハリアーハイブリッド】
直列4気筒2.5L「Dynamic Force Engine」エンジン+電気モーター
エンジン出力:178ps/22.5kgm
フロントモーター出力:120ps/20.6kgm
リアモーター出力(4WD車のみ):54ps/12.3kgm
システム最高出力:E-Four 222ps、FF 218ps - 【ハリアー PHV(プラグインハイブリッド)】【新設定】
直列4気筒2.5L「Dynamic Force Engine」エンジン+電気モーター×2
システム出力:306ps
EV航続距離:90km - 駆動方式:E-Four
新設定される新型ハリアーPHEVでは、前後にモーターを1基ずつ搭載するハイブリッド車のシステムをベースにしながら、容量をアップしたバッテリーやモーターを搭載することでなんと!306psを発揮します。また、大容量電池を災害時に役立てるよう、駆動用電池に蓄えた電力を最大1,500Wの出力で家電などへ供給できる外部給電機能を採用。
バッテリーだけを使って給電する「EV給電モード」のほか、バッテリー残量が所定値を下回るとエンジンが起動する「HV給電モード」を備え、ガソリン満タン状態なら最大出力で3日程度の電力供給が可能になります。バッテリーの充電時間は、専用工事が必要となる単相AC200V/16A充電で満充電まで約5時間30分、配線工事不要な単相100V/6A充電では満充電まで約27時間となります。
6. ハリアー の価格と補助金をチェック!
新型 ハリアー の価格は、装備の充実によりアップするものと予想しています。今のところの価格予想は以下の通りです。
新型 ハリアー の価格(予想)
【2.0Lガソリン】
・S
FF:309万円、4WD:329万円
・G
FF:349万円、4WD:369万円
・Z
FF:400万円、4WD:420万円
・Z Leather Package
FF:430万円、4WD:450万円
【2.5Lハイブリッド】
・S
FF:368万円、4WD:390万円
・G
FF:408万円、4WD:430万円
・Z
FF:459万円、4WD:481万円
・Z Leather Package
FF:489万円、4WD:511万円
【プラグインハイブリッド】
520万円~570万円ではないかと…
※トヨタはハリアーを、装備を充実することで価格をアップする予定です。
アップ幅は、エントリーグレード「S」で10万円ほど引き上げ。中間グレード「G」に設定していた「G Leather Package」を廃止し、新たにPHV(プラグインハイブリッド)モデルを設定することで、バリエーションが拡大されます。また、一部改良される新型ハリアーは、2022年10月の発売が予定されています。
7. PHEVを含む補助金についてチェック!
ここまでハリアーについて、わかっている情報を基にお伝えしましたが最後に気になるのは「補助金」についてですよね⁈2021年度(令和3年度)は半導体の供給不足により、電気自動車の販売数が半減したにも関わらず、前回の補助金は応募殺到により締切期日前に「経済産業省・環境省ともに予算満了」で、受付終了となりました。
2022年(令和4年)は、多数の電気自動車のリリースが予定されており、前回以上に短期間で受付終了となる見込みなので、お早めにお申込みいただくのが良いかと(;^_^A
2021年(令和3年度)の補正予算として、前回の倍以上の「375億円」が計上されており、2022年早々から電気自動車などCEVの補助金公募が開始されます。
さらに、原価価格高騰により、補助額が一律で「5万円増額」となりました。概要は次のようになっています。
①補助対象者
対象車を購入する個人、法人、地方公共団体等
※1.初度登録で、自家用の車両に限ります。
※2.令和3年度当初事業を含め、国が実施する他の補助金と重複して補助金交付申請をすることはできません。また、地方公共団体による補助金制度とは重複して申請できます。
※3.リース契約についても申請可能となりますが、令和3年度当初事業同様、所有者であるリース会社が行い、補助金もリース会社に交付される予定です。ただし、補助金相当額が車両のリース料金を支払う使用者の月々のリース料金に還元されることが条件となり、関連書類も申請時に提出いただく予定です。
詳しくは経済産業省のホームページでご確認ください☟
令和 3年度補正予算「クリーンエネルギー自動車・インフラ導入促進補助金」・令和 4年度予算「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」
※自治体によっては、経産省の補助金と別に補助を出しているところもありますので、お客様のお住いの地域を管轄している自治体のホームページなどをご参照ください!
ということで、国からハリアーPHVの購入に際し、登録時まで予算が残っていれば補助金が最高で55万円!!も出るんです( ゚Д゚)これは嬉しいですね!このように日本政府も購入補助などに力を入れている現状を理解し、発売時にはぜひ弊社ON FLEEKにてハリアーPHVの購入をご検討ください(^_-)-☆
各種お問い合わせ、他社のお見積り診断などもOKです。お気軽にご連絡くださいませ<(_ _)>
8. まとめ
いかがでしたでしょうか?トヨタが今後、自動車市場に投入していく予定のPHEV車(プラグインハイブリッド)は、人気車種であるハリアーなどに追加されていき、BEV車(電気自動車)は「bZ」シリーズとして年央から発売していくことが決まっています。最後にご紹介したような国からの補助金を有効に活用して、新たな時代のクリーンエネルギー自動車をお得に手に入れましょう\(^o^)/
ハリアー PHV の詳細は新たな情報が入り次第、更新してお伝えして参ります。お見逃しなく!!
【2022年8月29日:追記】
待ちに待った新型ハリアー(一部改良後)がついにお見積り可能になりました!(ハリアーPHEVは9月に入ってからの公開になります)
オーダー枠に限りがございますのでお買い求めのお客様は、下記のお見積りシュミレーションもしくはお問い合わせフォームからご連絡ください。正式なお見積りを弊社からご返信いたします。また詳細について不明な点がある際には、メールのやり取りより早いお電話にてご連絡させていただきたく存じます。
すでにハリアーPHEVでの事前予約は多数いただいておりますが、通常のハリアーに関しましてはまだ余裕がございますので、納期的にも2022年11月頃~2023年3月くらいの期間で生産可能とのことです。
ですが、ハリアーは大変に国内需要の人気が高いため、あっという間に納期が延びることが考えられます。そうなった場合はオーダーストップも考えられますので、予めご了承ください
。
急かすような文面になってしまいますが、ご検討は早い段階でしていただけると幸いです。
▽新型ハリアー(ガソリン)見積りシュミレーションはこちらへ☟▽
▽新型ハリアー(ハイブリッド)見積りシュミレーションはこちらへ☟▽
▽その他のお問い合わせ・ご相談はこちらから☟お気軽にどうぞ▽
【2022年9月4日:追記】
皆さま、ついにハリアーPHEVのお見積りが可能になりました(^_-)-☆
車両本体価格:6,200,000万円(税込)
▽標準装備▽
★後席シートヒーター
★アクセサリーコンセント(100V/1500W)
★パノラミックビューモニター
▽選べるボディカラー▽
★プラチナホワイトパールマイカ
★プレシャスブラックパール
★センシュアルレッドマイカ
★グレーメタリック
グレード名は「Z」でRAV4と統一したようですね!内装もRAV4 PHV同様にブラックレザーに赤のワンポイントが入っている感じになっているそうです。
※すでに全国的な人気で、初期オーダーのカウントダウンに入っています。現在のところ、注文をいただけましたお客様の受注分はオーダー可能になっていますが、それ以降はいつ再開されるかわからない状況です。このタイミングを逃すとハリアーPHEVは手に入らない可能性もございますので、ご検討中のお客様はなるべくお早めにお問い合わせください<(_ _)>
※おしらせ:ハリアーPHEVのオーダーは終了いたしました。先行オーダーをいただきましたお客様、まことにありがとうございました。引き続き、ガソリン車とハイブリッド車はご注文可能ですので、お気軽にご相談下さい。
【追記:2022年9月17日】
・ハリアーPHEVのオーダーが始まってすぐにカウントダウン方式でオーダーストップ!という前代未聞の状態から数日経ちますが、その後もハリアーPHEVへのお問い合わせが止まりません。「次回のオーダーはあるのですか?」、「内装のブラック&レッドは変更できませんか?」、「CEV補助金は来年度も継続されますか?」などいろいろと伺っている中でお答えしていますので、一部を抜粋してご紹介します。
FAQ
- Q.次回のオーダーはあるのですか?
- A.現在のところオーダーは締め切りしていますが、2023年末~2024年中ほどにかけて一部改良を予定しているため、その後のオーダーは再開すると思われます。
- Q.内装色をブラックのみに変更はできますか?
- A.大変申し訳ございません。ハリアーPHEV の内装色の設定は本革ブラック&レッドのみになっております。
- Q.CEV補助金は来年度も継続されますか?
- A.現状の予算を考えると、来年度も継続していくのではと思います。ですがあくまでも未来の予測の話ですので、ご参考程度にお考え下さい。
- Q.620万円の車両本体価格は高すぎると思うのですが、それだけの価値はあると思いますか?
- A.大いにあると思います。間違いなく言えるのはこれだけ希少性が高いハリアーPHEVですから、リセールバリューも期待はできるでしょう。また、EV時のモーター駆動はHVの比ではないもと思いますので、買って損はしにくい車だといえますね(^^)
- Q.次回のオーダーがあった場合、連絡を頂くことは可能でしょうか?
- A.はい!可能です。どういった仕様にされるかなどある程度の目安をお教えください。またお問い合わせフォームよりお名前・住所・電話番号などを記載してお送りいただければ、折り返しご連絡を差し上げます。
【追記:2023年2月1日】ハリアーPHEVのオーダー可能!
2月1日現在 弊社では、ハリアーPHEVのオーダー枠がございます。緊急での措置となります。時間との勝負にはなると思います。オーダーを賜れますのでお気軽にご相談ください!リミットの場合はご容赦くださいませ。納期見込みはご連絡後ご商談中にお伝えいたします。
弊社といたしましては、高額な車両の一台であることや補助金の追加策等の不透明感もありますので(補正予算並びに2023年度予算の流れが不透明)急かしたい車両ではございませんが、欲しい!と思われている方にとっては、またとないチャンスになるかと思い公開させていただきます。
【追記:2023年2月22日】ハリアーPHEV に朗報!補助金 2023年 予算総額900億円!
既にご承知の方もいらっしゃるとはい思いますが、PHEV(プラグインハイブリッド)車に嬉しいニュースが出てまいりました。
経済産業省は2022年度二次補正予算で700億円、2023年度予算案で200億円の総額900億円という予算を2023年度のCEV補助金に確保して、EV(電気自動車)・PHEV(プラグインハイブリッド)・FCV(燃料電池車)などの環境性能に優れた車種の需要創出や価格低減を後押しする方針を決めました!
種別ごとの補助金上限額は前年度と同額が維持されます。(主要な種別は以下の通り)
・EV(電気自動車):65万円(85万円) ※( )内は条件付き
・軽EV(軽四の電気自動車):45万円(55万円)
・PHEV(プラグインハイブリッド):45万円(55万円)
・FCV(燃料電池車):230万円(255万円)
「条件付き」とは外部給電機能があることに加えて、2023年4月以降のEVとPHEVは省エネ法トップナンナー制度の2030年度燃費基準の対象となる車両(型式指定自動車)であることも条件となりました。
今後の流れは、3月中旬から順を追って対象モデルごとの補助金額が公表され、3月下旬から補助金申請受付を開始する予定です。
ズバリ! PHEV をお得に購入できるチャンスです!弊社の ハリアーPHEV ・ RAV4PHEV の特別オーダー枠は残りわずかになっておりますので、皆様からのお問い合わせお待ち申し上げております!
このタイミングでPHEV車を注文できる販売店は、ほぼ無いかと思いますので弊社としましてもオーダー枠が埋まり次第、受注停止とさせていただきます。予めご了承ください<(_ _)>
【追記:2023年7月8日】ハリアー Zグレードのオーダー再開!
速報です!本日よりハリアーのZグレード(Zレザーパッケージ含む)のオーダーが再開されました。(※オーダー数に限りがあるためどのタイミングで受注ストップのカウントダウンが始まるかわかりませんので、お早めにご検討ください。)
Zグレード(Zレザーパッケージ含む)であればガソリン/ハイブリッドは問いません!ですが一部情報によるとガソリン4WDは部品欠品の影響で生産台数が少ないという状況のようですので、あらかじめご承知おきくださいませ。
▽新型ハリアー(ガソリン)見積りシュミレーションはこちらへ☟▽
▽新型ハリアー(ハイブリッド)見積りシュミレーションはこちらへ☟▽
【追記:2023年7月17日】ハリアー 一部商品改良予定!
ハリアーがマイナーチェンジ前に一部商品改良予定であることが判明しました。
内容はエントリーグレードであるSグレードの一部廃止、パワーバックドアの開閉高速化(新型レクサスNX同様の速度になる予定)
https://www.facebook.com/watch/?v=2980349005563371←動画でご確認ください!
(※レクサス岡崎さまのFacebookより出典)パワーバックドア高速化
あとは今後の法規対応における仕様変更を兼ねているそうですが、内容が細かすぎて営業マンも覚えていないとのこと(笑)いずれにせよ改良自体は行われるようで、早ければ2023年10月を目途に実施されます。
私個人としてはハリアーはトヨタ車の中でもダントツに人気が高い車種だと思っています。それ故に注文が殺到してしまう事は否めませんがトヨタの納期も少しずつ改善してきているので、ハリアーに乗りたい!という方は注文できるときに注文しておきましょう!
※現在(2023年7月16日時点)ハリアーのZグレード、Zレザーパッケージの注文が再開しています。弊社でもまだオーダー可能ですのでどしどし購入のご相談お待ち申し上げております<(_ _)>
▽ここからでもお問い合わせOK!納期や価格お見積りなどお気軽にお問合せ下さい▽
(※他の方より早く情報をつかみたいお客様は、事前のお問い合わせが必須となります。あらかじめご了承ください。)
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