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新車 ランキング 普通車2022 トヨタはやっぱり強かった!

新車 ランキング 普通車2022 トヨタはやっぱり強かった

皆さんこんにちは!

いつも弊社ON FLEEKのブログをお読みいただきありがとうございます。また、トヨタの生産遅延が続く中、 ヤリスクロス ・ アルファード ・ ヴォクシー ・ ノア ・ ライズ ・ ハリアー ・ ハイエース など数多くの車種を弊社にてお買い求めいただきましたお客様には心より感謝申し上げます<(_ _)>

納期 がまだ定まっていない車種もございますが、引き続き提携している正規ディーラー様より最新納期情報が入り次第、順番にお一人ずつ丁寧にご説明を差し上げて参りますので、今しばらくお待ちくださいませ<(_ _)>

 

さて、今回のブログは「トヨタはやっぱり強かった!」と題して2022年3月の国産乗用車販売台数が発表されましたので、そのランキングを基に解説していきたいと思います。それでは早速いってみましょう(^O^)/

 

 1. トヨタ がランキング上位のなんと!!10車種を奪取 

(情報)2022年-2023年発売予定のトヨタ新型モデル一挙公開

まずは2022年3月の国産乗用車販売台数ランキング・トップ15位までを見てみましょう!

 

※日本自動車販売協会連合会の月別統計データ参照

順位車名ブランド台数前年比
1ヤリストヨタ17,44261.3
2カローラトヨタ17,258136.2
3ルーミートヨタ16,976102.9
4ノート日産15,312114.7
5フリードホンダ12,649129.5
6ライズトヨタ11,61294.6
7アルファードトヨタ9,58768.5
8フィットホンダ8,46091.6
9アクアトヨタ8,175154.1
10セレナ日産8,02287.1
11ヴォクシートヨタ7,69177.8
12ノアトヨタ7,046110.5
13ハリアートヨタ6,62463.5
14シエンタトヨタ6,27672.3
15ヴェゼルホンダ5,520308.6

 

 

※ 車種名とは、国産メーカーの同一車名を合算したものであり、海外生産車を含みます。

※ 上記の台数は車名別の合算値となり、一部教習車などを含みます。

※ 例:車種名 カローラはカローラシリーズ全車種と教習車を含んでいます。

 

上記が2022年3月のランキングですが、皆さんお気づきのとおりトヨタが15位中10車種を奪取しています(◎_◎;)他を寄せ付けない驚異的な強さですね!

弊社も、このトヨタ人気に後押しされ順調にご注文を頂いていますのでトヨタさんには感謝しかありません(笑) 最近のトヨタはオーダーストップが相次いでいますが、法規対応の改良がメインです。新しい車種やグレード追加など更に商品力がアップして販売されますので、納期がかかる今こそ買い替えや新たに購入を予定されているお客様は、弊社お問い合わせフォームよりご連絡ください。(※ディーラーや自動車販売店の見積りを添付いただければ、診断と弊社のご提案も一緒に回答いたしております)

お問合せは オーダーストップ

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 2. 半導体・部品供給不足、コロナウイルス、ウクライナ情勢で先行きは不透明

自動車生産が半導体不足などで遅延

ここのところ相変わらず国内自動車メーカー各社は工場や、ラインの操業停止や稼働停止を余儀なくされている状態が続いています。これまで同様、半導体・部品供給不足、コロナウイルス感染拡大に加え、記憶に新しい先月の3月16日に発生した福島県沖地震に伴う仕入れ先被災による部品欠品を受けて追加稼働停止を決定した事例も生じています。工場稼働についてはトヨタから、今後3ヵ月単位で生産計画の見直しと関係仕入れ先への共有を行っていくとし、4月の生産台数はグローバルで75万台程度(うち国内25万台)と、15万台程度の計画見直しをかけるとの発表があった矢先ですが、今後のウクライナ・ロシア情勢の先行きと、その事態がどれだけの影響を及ぼしてくるのかが全く予断を許さない状況です。現時点の計画が下振れする可能性もあるといった予測が良い方向に外れてくれるのを願うばかりですね(。-人-。) コノトオリw

 

 

 

 3. 上位をトヨタ車がしっかりキープ

車種別では1位〜3位までをトヨタが独走を続けてきていますが、先月(2022年2月)はヤリスが順位を一時的に3位と後退させていました。しかも台数を見ると、1月の1万8,169台から2月は1万417台と、ざっと8,000台近く台数を落としています。このことで台数の変化の幅が小さかったカローラとルーミーが、自動的に1位と2位に浮上しました。そのほか、新型 ヴォクシー ・ ノア が少しずつですが上位に食い込んできていますね! アルファード や ライズ も相変わらず上位をキープしており、トヨタ一強が鮮明になってきています。

 

ですが、ヤリスだけでなく他のトヨタ車にしても部品供給不足が影を落としていることは確かで、今後、どれくらいの期間で挽回できるかが気になるところです(;´・ω・)ウーン…

 

 

 

 4. トヨタの強みとは?

トヨタの強みを説明する豊田章男社長

 

トヨタの強みについてですが、商品として筆頭に挙げられるのは、小型/普通車の幅広い車種構成にあります。特に電動化技術が注目されている。トヨタは1997年に発売された初代プリウスから、エンジンとモーター駆動を併用するハイブリッドを手掛けてきており、電動車の開発に必要な知見やネットワークも豊富なのですよ。今はOEM車を除くと、ヤリスからセンチュリーまで大半のトヨタ車にハイブリッドが用意され、トヨタが国内で販売する乗用車の40〜50%がハイブリッドとのことです。

そしてハイブリッドのTHS IIは、初代プリウスにおいて基本的なメカニズムを確立させ、その後の20年以上にわたり熟成を重ねてきました。この成果として、ヤリスのハイブリッドは、2WDのWLTCモード燃費が35.4〜36.0km/Lに達する。ノートe-POWERの28.4〜29.5km/L、フィットe:HEVの27.2〜29.4km/Lを大幅に上回り、日本で購入可能な乗用車としては、燃費性能が最も優れています。

トヨタの電気自動車については、現時点ではラインアップが乏しいが、低燃費のハイブリッドの販売は好調ですので、二酸化炭素の排出抑制に向けた貢献度は高いと考えられます。

トヨタの技術では、衝突被害軽減ブレーキや運転支援機能も注目されており、車種によってシステムが異なるので注意が必要ですが、コンパクトカーのヤリスに採用されるトヨタセーフティセンスは、車両と歩行者に加えて自転車も検知する。さらには、自車が右左折する時に、直進してくる対向車両や横断歩道上の歩行者と衝突する危険が生じた場合でも、衝突被害軽減ブレーキを作動させるなど安全装備の先進性もトヨタ車の大切な魅力の一つです。

以上のようにトヨタ車では、ユーザーの関心が高い燃費性能や安全装備を進化させているだけでなく、 さらにコンパクトカー、SUV、ミニバンなど、人気の高いカテゴリーの車種構成も充実させることにより、トヨタ車は日本で販売される小型/普通車の50%を超えるにまで成長し、トヨタ一強と呼ばれるまでになったのです!

 

 

 5.まとめ

ブログのまとめ

今回は2022年3月の国産乗用車販売台数ランキングを基に、トヨタの人気車種が上位を独占している現状とトヨタがいかにしてトヨタ一強と呼ばれるに至った経緯を簡単にご紹介しました。まさに「いま売れている車はコレ!」=トヨタ車!という事ですね(⌒∇⌒)

 

トヨタの人気車種はランキングを見ればわかるかと思いますが、ランキングに載っていなかった車種でも注目はこれから発売される ハリアー PHV や ランクルプラド マットブラックエディション 、新型 シエンタ 、GRカローラ などのGRシリーズですかね。

来年には アルファード 新型 40型 が発売される予定ですし、トヨタ一強がさらに加速すると思います!

 

 

そのような中、世の中が求めるトヨタ車を中心に弊社ON FLEEKは、お客様にとって最高の一台をご提案・ご提供いたします!!

例えば、流行りのリース購入は結局お客様の負担額を多くしているだけです!!お金のカラクリがわかれば、わざわざ割高のリース購入にする選択肢はまずあり得ませんよ。このようにお客様にとって有意義な情報をご提案したりするなどして、リース購入を考えていたお客様が弊社の特別低金利ローンに移られた事案も、正直かなり多いです…(笑)

月々の出費が安定すると聞いて、携帯電話キャリアの料金プランのように考えてしまうと、リースの支払いが終わった時にはもう遅いです。膨大な浪費をしていることに気付かないままになってしまい、そのまま続けてリースを繰り返すと、本来ならもうワンランク上のグレードが買えるほどの金額、いや下手をすればもう一台軽自動車が買えるくらいの金額を無駄に支払っていることになっているのですから(;^_^A

 

上記のご提案は、ほんの一例です。賢く買って無駄なお金を払うことなく、浮いたお金は購入予定の車をワンランク上のグレードにするのに使っても良いですし、はたまたご自身の趣味や物価が上がり続けている現状の生活を豊かにするためにお使い頂ければ幸いに存じます。お客様自身で良い方向へ舵を切っていきましょう!!

 

それでは次回もお楽しみに(@^^)/~~~

 

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