納期長期化に対応。フルモデルチェンジ車の新型車が狙い目！2022年6月

皆さん、お疲れ様でーす。

今月は、バタバタしておりまして不定期の改廃になっております。この間にご注文車両やオーダー車両が増えております。ご成約いただいている皆様ありがとうございます( ^^) アルファード　エグゼクティブラウンジS用意できず・・・業者様に譲っていただきました。

新車の長納期やばいですね( ﾟДﾟ)早速、長納期対応用のブログを書くことにしてみました。アルファードは絶望的ですが・・・40系確定的ですね・・・。本日は、長納期に対応する新しい車の乗り方と仕組み提案です。2022年6月現在

のんびり構えていると失敗しますので最後までご覧ください。

１，トヨタ新車の注文方式に理解を深める
２，狙い目の車両を絞る
３，新型シエンタ（これはnow）
４，新型クラウン（これもnow）
５，マイナーチェンジ後カローラ系（少し余裕あり）
６，ハリアー（PHV？PHEV？）限定

１，トヨタ新車の注文方式に理解を深める

これまでの傾向でいえばトヨタの新車は、発売前から先行予約を開始します。お得意様やすでにその車種をご商談されていたお客様へ案内する期間を事前に設けています。これは、どこのメーカーも同じ傾向ですね。なので、完全発表の時期にはすでに納期が長期化しているのが昨今の動向です。そもそも販売店の多いトヨタですから、試乗車や展示車の注文数だけでも半端ないのは想像が容易につきますよね。

逆を言えば、先行発注期間の情報についていけていれば、比較的早く納車時期が訪れることになりますよね。なので、価格判明➡先行予約開始この期間は無いに等しい（すぐに受注開始です）つまり、まごまごしているとこの期間だけでそれ相当の納期になってしまうということです。

また、新型化もですが、追加グレードは狙い目です。特にエンジンのパワートレインの変更などがこれに該当します。PHVグレードの追加などがこれに該当します。

価格・詳細判明➡先行予約開始この期間にいかに注文を滑り込ませるかが大切です。

つまり、弊社であれば事前にお問合せを入れておいていただかないと、タイムラグが大きくなってしまうのです。事前のお問合せを頂ければ、判明後即ご連絡➡ちょっと検討➡確定の流れで済むものが、次の休みにディ―ラーに行ってなどのタイムラグが無くなります。なので、気になるならお問合せを入れておいていただくのが吉です(^^♪

後は現行車全般ですが、ガソリンか？ハイブリッドか？悩むなら、迷わず、ガソリンで注文しましょう！本命がハイブリッドなら同時にハイブリッドの注文を入れちゃいます。ちょうど6ヶ月ほどのタイムラグですので、繋ぎ購入です。これを詳しく聞きたい人もお問合せを下さい！

とにかく情報を早め早めに仕入れることが重要です。

２，狙い目の車両を絞る

狙い目の車両を見極めることです。今時点では、ランドクルーザープラドがすでに走り出していますが、加速前に滑り込ませたいところです。また、これからシエンタのフルモデルチェンジや新型クラウンの発売が続きます。元々長くて仕方ないヤリスクロスなども仕様変更が入りますが、ランニングチェンジをしている車両ではこの恩恵を受けられません。

なので、下記の新型車が狙い目だと考えています。