【悲報】急げ！トヨタヤリスクロス間もなく受注停止へ！

＜2023年5月28日：追記＞

ヤリスクロスハイブリッドZ の新古車 2台限定入庫しました！1台成約済み

＜2023年2月10日：追記＞

ヤリスクロス受注停止のカウントダウン開始！

いつも新車のお店|ON FLEEKのブログを拝見いただき誠にありがとうございます。

今回のブログはなるべく早めに皆様へ情報をお伝えするために、思ったことを率直に書いてます。温かい目でご覧くださいね(笑)

◎大人気のトヨタヤリスクロス注文停止へ
- ▽ヤリスクロスの見積りシュミレーションはこちらへ▽
◎トヨタヤリスクロス納期は？
◎なぜこんなにも納期がかかるのか？
◎まとめ
【2023年2月10日：追記】ヤリスクロス受注停止のカウントダウン開始！
【2023年5月28日：追記】ヤリスクロスハイブリッドZ の新古車 2台限定入庫しました！
◎【速報】ヤリスクロス即納可能車　2023年5月納期

◎大人気のトヨタヤリスクロス注文停止へ

なんとも嫌ーな情報が入ってまいりました。トヨタの大人気コンパクトSUVであるヤリスクロスが間もなく注文停止になるという噂・・・ではなく事実です！トヨタは現在増産を進めていますが、それでもまだまだ納期は長いままの車種が多いのが現状です。そんな中、好調を維持していたヤリスクロスの注文ができなくなるのはかなりの痛手です・・・(;’∀’)こりゃ困ったな…

現在、弊社ではヤリスクロスの残り少ないオーダー枠で~~新車注文を受け付けております！~~商談中のお客様には個別でご連絡を差し上げましたが、次回の注文再開は未定のためヤリスクロスの購入チャンスは今しかございません。

※2023年5月現在：新車注文停止中です。

▽ヤリスクロスの見積りシュミレーションはこちらへ▽

ヤリスクロス(ガソリン)見積りシュミレーション

ヤリスクロス(ハイブリッド)見積もりシュミレーション

◎トヨタヤリスクロス納期は？

2023年2月現在、新型ヤリスクロスの納期はメーカー納期ガイドでも最低６ヶ月以上となっていますが、実際のところガソリン車が2023年10月以降、ハイブリッド車に関しては2024年1月以降とかなりの長納期となっています。

◎なぜこんなにも納期がかかるのか？

大きく2つの要因が挙げられます。

①半導体不足：これは近年ニュースなどでも取り上げられてきていますが、いまや半導体は自動車の生産に必要不可欠です。

エンジン制御やステアリングといった基本性能だけでなく、カーナビやスマートキー、速度を制御するクルーズコントロールやレーンキープアシストなど最新の運転支援システムにも半導体は幅広く使われています。一般的に1台当たり数十個から100個程度の半導体が必要とされていますが、自動運転など最新のシステム開発が進めば1台当たり数千個の半導体が必要と言われ、さらに半導体不足が加速する可能性があります。

半導体の需要が急激に高まった反面、半導体を生産できる企業や工場は世界的にも限られています。新しく工場を作るには、長い期間や莫大なコストがかかりますから、すぐに増産できるものでもありませんよね。ですので半導体が世界的な奪い合いとなっていて、自動車メーカーは工場の稼働停止や大幅な減産に追い込まれているのが現状です。

②新型コロナウイルス：新型コロナウイルスの影響も新車の納期におおきく関わっています。自動車の部品を作る東南アジアでも感染拡大による部品調達の遅れが深刻です。。さらには、メーカー側のコロナ感染対策による人手不足や濃厚接触社員の隔離期間などその影響は多岐に渡っています。