【納車情報】トヨタハリアー Z PHEV 東京都 CEV補助金

新車のお店|ON FLEEKでございます。GWも終わりを迎え忙しくなる時期に入ってまいりました。

今回の納車紹介は、昨年の9月に発売され一瞬の内に受注のカウントダウンが始まった時にご注文いただいたお車でございます！奇跡のタイミングと言っても過言ではくらいにスピーディーな商談とご購入を決めていただけたおかげで納めることができた貴重な一台です。当初の納期は今年の12月頃と言われていたのですが、トヨタの増産体制のおかげでグッと納期短縮されました。実際に弊社では2台のご注文を承ることができ、もう一台も今月末までには生産完了し納車できますのでホッとしております。

◎ トヨタハリアー Z PHEV　納車！
- こちらのハリアー Z PHEVをご購入いただきましたのは、東京都にお住いのE様です。誠にありがとうございます。
◎PHEV (プラグインハイブリッド) のCEV補助金について
- ハリアー PHEV に朗報！補助金 2023年予算総額900億円！
- （例）参考までに東京都に住所がある人は、「ZEV（ゼロエミッションビークル）補助金」を申請することができます。

◎ トヨタハリアー Z PHEV　納車！

車両外装色は、プレシャスブラックパールです！

※個人宅の特定にあたる箇所は一部加工させていただいております。

【メーカーオプション】

・調光パノラマルーフ

・充電ケーブルAC200V用　15ｍ

・ボディカラーOP（プレシャスブラックパール）

【ディーラーオプション】

・フロアマット（ロイヤル）

・サイドバイザー

・ナンバーフレームセット（前後）

・ETC2.0ユニットセットアップ

【販売店オプション】

・TVキット

こちらのハリアー Z PHEVをご購入いただきましたのは、東京都にお住いのE様です。誠にありがとうございます。

GWに合わせてお車を何とか納車したいと動いておりましたが・・・間に合わず・・E様のご提案によりGW期間中に弊社車両ヤードまで引取納車に来ていただけることになりました。

納車当日は北陸新幹線にてご足労いただき、最寄りの駅までお迎えに上がりました。遠方からお引き取り納車は弊社にとって有難い部分もございますが、何よりお客様の大事な時間を使って来ていただいていることに頭が下がる思いでございます<(_ _)>

今回はGWの連休が重なってしまったためお客様に相談させていただき引取納車に来ていただく流れになりましたが、通常であれば陸送会社からの納車が望ましかったと事前の段取りミスを反省しております。（弊社では、基本的に遠方納車は陸送会社様のほうがお安く提示できるケースが多いため、せっかくお安くご提供できている新車価格が高くならないように、考えたうえ選択させていただいております）しかし、一方でお客様に直接お会いできるのは、ありがたいと感じたのも事実でこの出会い一つ一つを大切にしていかなければならないと改めて再認識させられました。

E様、改めてありがとうございます(^^♪

納車説明後はお近くの道の駅にお立ち寄りいただいたようで、PHEV車の充電もそこで理解していただけたかと思います。その後は無事に東京都のお住いまでお帰りになられたかメールにて連絡させていただき、すぐに返信がありスタッフ一同安心いたしました。

戻られてから経済産業省から出ているCEV補助金や東京都が独自に行っている補助金の申請などがあると思いますが、納車当日にお渡しした補助金申請の資料をご覧いただきご提出いただければ大丈夫かと存じます。もちろんわからないことなど何でもお気軽にご相談いただければ随時対応させていただきますので、引き続き新車のお店|ON FLEEKへの変わらぬご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

E様、この度は遠方にも関わらず納車に足を運んでいただきましたこと心より感謝申し上げます。

◎PHEV (プラグインハイブリッド) のCEV補助金について

ハリアー PHEV に朗報！補助金 2023年予算総額900億円！

ご承知の方もいらっしゃるとは思いますが、おさらいも兼ねてPHEV（プラグインハイブリッド）車には国からの補助金がでます！

経済産業省は2022年度二次補正予算で700億円、2023年度予算案で200億円の総額900億円という予算を2023年度のCEV補助金に確保して、EV(電気自動車)・PHEV(プラグインハイブリッド)・FCV(燃料電池車)などの環境性能に優れた車種の需要創出や価格低減を後押しする方針を決めました。

種別ごとの補助金上限額は前年度と同額が維持されます。（主要な種別は以下の通り）

・EV(電気自動車)：65万円（85万円）　　※（　）内は条件付き
・軽EV(軽四の電気自動車)：45万円（55万円）
・PHEV(プラグインハイブリッド)：45万円（55万円）
・FCV(燃料電池車)：230万円（255万円）

※「条件付き」とは外部給電機能があることに加えて、2023年4月以降のEVとPHEVは省エネ法トップナンナー制度の2030年度燃費基準の対象となる車両（型式指定自動車）であることも条件となりました。

以前まで申請方法は必要書類を準備し指定機関（次世代自動車振興センター）まで送付するしかなかったのですが、現在はオンラインでの受付も可能になっていますので簡単に申請できます！PHEV車やEV車をご購入の際はCEV補助金はもちろん、地方の補助金が出ている可能性もございますので一度お調べになってみてください(^▽^)/