ライズ (ハイブリッド)

トヨタ SMALL-SUVのライズ。ダイハツにロッキー、トヨタはライズと設定された1台です。初のスモールSUVカテゴリーで発売しましたが、昨年、ハイブリッドグレードを追加してマイナーチェンジしております。特別仕様車等の設定が出てこないあたりもOEM車的な感覚なのかもしれません。安全装備はダイハツでも定評の高いスマートアシスト3の最新式の為かなり高性能です。

グレードは、ガソリンに X , G , Z とハイブリッドに G , Z の設定があります。

※ハイブリッドには、4WDの設定がありません。

＜ライズ ハイブリッドの新車値引きプラン＞

塗装色・メーカーオプション・ディ―ラーオプションは自由にお選びいただけます。

フロアマットやサイドドアバイザ―はディ―ラーオプション品や、さらに安価で高品質な商品をお得にご提供できます。

オプションの組み合わせで、弊社指定の値引きが追加となりますのでさらにお買い求めやすくご提供いたします。

※消費税含む、自動車税種別割、環境性能割り、自賠責保険料、リサイクル預託金、登録費用等除く

ハイブリッド車のお見積りシュミレーションは

(新しいタブで開きます。ガソリンとお比べいただけます。）

ガソリン車のお見積りシュミレーションは　　

(新しいタブで開きます。ハイブリッドとお比べいただけます。）

＜ライズ ハイブリッドの納期に関して＞

現状の生産では6か月以上になっております。

＜ライズ 車両詳細説明＞

「アクティブ・ユースフル・コンパクト」をコンセプトに、週末のレジャーでも普段使いでも扱いやすく、様々なシーンでアクティブな毎日をサポートする車種として開発された。

なお、本車種は機能子会社であるダイハツ工業が4代目タントで初導入された「DNGA（ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー）」をトヨタ車として初導入された車種であり、ダイハツ工業では日本国内では約22年7ヶ月ぶりの車名復活となる2代目ロッキーとして販売される。 生産がダイハツ工業であり、車両型式がダイハツ流であること、エンジン・プラットフォームともにダイハツ製であるため各媒体でOEM車と紹介されることが多いが、四輪駆動システムにトヨタの『ダイナミックトルクコントロール』が採用されていることからも分かるとおり、正確には共同開発車である。ハイブリッドの種類は、シリーズ方式になっております。

＜ライズのサイズ＞

全長：3,995㎜

全幅：1,695㎜

全高：1,620㎜

ホイールベース：2,525㎜

＜ライズの燃費＞

ガソリン車2WDパワートレイン：WA-VE型 1,196cc 直3 DOHC（2021年11月改良型/ガソリン2WD車）

WLTCモード　20.7km/L　（ガソリンX　2WD）

ガソリン車4WD：1KR-VET型 996 cc 直3 DOHCターボ

WLTCモード　17.4km/L　（ガソリンX　4WD）

ハイブリッド車パワートレイン：WA-VEX型 1,196 cc 直3 DOHC（ハイブリッド車）

WLTCモード　28.0㎞/L　（ハイブリッドG　2WD）

＜ライズの安全装備＞

トヨタセーフティセンス（スマートアシスト）を搭載しており、Zグレードには全車速追従型レーダークルーズコントロールとLKC（レーンキープコントロール）が標準装備です。G,Xグレードでは、安全装備に違いがございます。

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